乾燥・焼却の豆知識

バガス(さとうきびの残渣)の乾燥について

バガスとは、さとうきびを圧縮して有効成分を抽出した後に残る搾りかすのことです。

 

さとうきびから砂糖を作るために糖汁を抽出して、そのあとに排出される大量の茎や葉などの繊維質のことをバガスと言います。

 

言い換えますと、バガスとはさとうきびの不要な部分・さとうきびの残渣になります。

 

さとうきびは世界の多くの国で栽培されており、年間約12億トンも生産される世界第7位の農作物です。そのうち1年間に排出されるバガス(さとうきびの残渣)の量は、世界中で約1億トンにものぼります。

 

環境課題でもあるバガス(さとうきびの残渣)の処分において、バガス(さとうきびの残渣)を再利用するために、砂糖を製造するためのボイラーを動かすための燃料や紙の原料であるパルプとして、二次利用されています。

 

サスティナブルな(持続可能な)社会の実現のためには、世界中で多く排出されているバガス(さとうきびの残渣)を再利用することは、世界の多くの国々において、きわめて重要な課題であると言えます。

 

従来では廃棄物として処理されていたバガス(さとうきびの残渣)を容器として有効利用するなど、さまざまな形でバガス(さとうきびの残渣)を有効利用する方法が考えられています。

 

当社では、バガス(さとうきびの残渣)の乾燥に優れた製品を開発・製造しておりますので、是非、お気軽にご相談くださいませ。

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