乾燥・焼却の豆知識

「伝導伝熱型乾燥機」について

伝導伝熱型乾燥機には胴部(ジェケット付のものもある)とかくはん翼(内部に蒸気、温水媒体を通す放熱面を持つものもある)とを同時に、または胴部のみを固定して、かくはん翼だけを回転させるものがあります。

 

伝導伝熱型乾燥機の中で胴部を固定したものは、撹拌(かくはん)乾燥機と呼ばれることがあります。

 

キャリアガス(空気)は加熱されることで排気量は少なく、脱臭設備のランニングコストを大幅に削減する事ができ、乾燥の熱効率も非常に高い乾燥機です。

 

また真空のもとで、乾燥物に伝導または熱放射で加熱し、乾燥を行うタイプもあります。

 

伝導伝熱型乾燥機の特徴は下記になります。
1、熱効率がよく、伝熱係数が高い。
2、伝熱面積が大きいので装置の容量が小さくて済む。
3、風量が少ないので、臭気ガスが少なくダスティングも少ない。
4、連続処理が可能。
5、撹拌効率が高く、付着も少ない。

 

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