トップ
>
プロジェクト・ヒストリー
>
世界遺産「富岡製糸場」を支えた大和式乾燥機
プロジェクト・ヒストリー トップ
2010年代
国内最大級の複合バイオマスエネルギー化施設(豊橋市バイオマス利活用センター)で当社の炭化装置が活躍しています
大和三光製作所の世界的バイオマスプロジェクトへの挑戦
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)プロジェクトへの参画
2000年代
東南アジア最大の汚泥処理プラントに総額10億円を超える装置を納入
福島工場の開場
中国での生産・営業拠点(無錫大和)の開設
1990年代
ISO9001及びJIS Z 9901の取得
ドラム乾燥機の開発・製造
1980年代
タコロータリー乾燥機の開発・製造
1970年代
ボルテックス乾燥焼却装置の開発・製造
1960年代
金属印刷板焼付オーブンの開発・製造と海外への輸出
鳩ヶ谷工場の建設・移転
1950年代
ロータリー型乾燥機の開発・製造
赤羽工場の開場と生産の増強
熱風乾繭機研究会の開催と熱風乾繭機の歴史
1940年代
久喜工場の開場と新製品の開発
1930年代
世界遺産「富岡製糸場」を支えた大和式乾燥機
日本蚕糸機械工業組合の設立
中国・ソ連へ乾繭機を初輸出
スフ乾燥機の開発・製造
砂町工場の開場
1920年代
大和三光商会の設立
その他
各種展示会への出展