プロジェクト・ヒストリー

各種展示会への出展。大和三光製作所の初めての展示会への出展は、1970年の「化学プラントショウ」への出展でした。出展に際しては、1968年にみすず豆腐株式会社に凍豆腐の乾燥用として共同開発納入した「全自動トンネル型乾燥機」の模型と、1970年にフジタ工業株式会社に納入した「バンド流動層型乾燥機(日米特許)」の試験機を展示・PRしました。<各種展示会への出展の歩み>。1970年「化学プラントショウ」に出展。1972年「公害防止ショウ」に出展。日本初の乾燥と焼却を分離した「ボルテックス乾燥・焼却装置(日米特許)」を展示・PRしました。1973年「日本食品工業展」に出展。1977年「CPショウ」に出展。2001年「ウエステック2001」に出展。2013年「INCHEM TOKYO 2013」に出展。2015年「INCHEM TOKYO 2015」に出展。2016年「第一回バイオマス発電展」に出展。2017年「第二回バイオマス発電展」に出展。「INCHEM TOKYO 2017」に出展。2018年「第三回バイオマス発電展」に出展。大和三光製作所は、それぞれの時代のニーズを読み取り、それぞれの時代が求めるビジネスを象徴する展示会へ出展することで、時代が求める製品を展示・PRしてきました。これからも、それぞれの時代が求める製品を作り、それらの製品とその有用性を一人でも多くのお客様に知って頂くために、各種展示会への出展とそれらの機会を生かしたPRを続けて参ります。